もともと川本産業の協力会社で働いていましたが、先代の社長よりお誘いをいただき入社することになりました。
この仕事にやりがいを感じていたので、ステップアップできるチャンスだと思いました。
この会社で働く人たちの関係性が好きで、このメンバーと仕事に取り組めるところにやりがいを感じますね。
仕事では厳しい部分もありますが、普段は和気あいあいと笑顔が絶えない雰囲気が私に合っています。
社長と社員の壁がなく、大家族のような環境で働ける点だと思います。
社員の声がダイレクトに反映されやすい会社で、社員が提案した「材料を必要な時だけ仕入れるコスト削減案」が導入されたこともありました。
会社の年長組として、勤め終わるまで川本産業に恩返しをすることです。会社の事業発展に力を注ぎながら、この仕事を全うしたいです。
独立をして会社を立ち上げた後、川本産業と深い関係がありお声をかけてもらいました。長年、安定している会社業績などが魅力的で、入社することを決めました。
私は現在、製鉄プラントで使用する製缶を担当しています。
入社したての頃は仕事を覚えることに苦戦しましたが、一人前になった時には自分の作ったモノが形になる達成感を味わえるようになりました。
時期によって変動しない安定的な仕事量です。そのため、毎月安定収入を得ることができます。
賞与年2回や、会社全額負担の社員旅行など待遇面は魅力的です。
金沢や伊勢など、毎年いろんな観光地に行っています。
現在は、会社で頑張る若手の育成に力を入れたいです。私も当時の先輩より受け継いだように、技術力をしっかりと下の世代へ伝承していきたいです。
社長とのつながりの中で、川本産業に興味を持ち入社することになりました。
社長だけではなく、社員たちの人のよさとアットホームな雰囲気がとても印象的で、自分もここで頑張ってみたいと思ったのがきっかけです。
据付補助として製鉄プラント工事に携わっています。
少しずつ時間をかけて出来上がっていく現場を見ると、とても感慨深いものがあります。将来そこで多くの人が働き、無数の製品が生み出されることを想像すると仕事に誇りを感じます。
仕事と休日を、自分の裁量でコントロールできる環境がよいと思います。
プライベートをしっかりと充実させられるので、家族との団らんも大切にできています。
自分の技術力をもっと向上させて、先輩たちのようなすご腕の職人になりたいです。また、先輩と後輩をつなぐパイプ役としても活躍して、潤滑油のような存在になれたらと思います。